盗聴器発見調査に必要な調査能力を持っていない悪徳業者に注意
 盗聴器発見業者の調査能力が高くない

最初から依頼者を騙すような意図があるのは悪徳業者といえますが、ただ「最低限の調査機材すら持っていない」
「盗聴に関する知識が全く不足している」という実力不足な業者の場合、たいていは悪意がないだけに依頼者としても厄介です。たとえば、以下のような盗聴発見業者に依頼してしまったら、 どうでしょうか?

  • 家(調査場所)に上がるなり、「盗聴発見調査に来ましたー!」と元気に挨拶する
  • 小型の受信機(ハンディ機)しか持っていない
  • デジタル盗聴器の知識がない
  • わずか15分~20分くらいで全調査が終了してしまう
  • 依頼者からの基本的な質問にも、まともに答えられない

いくら悪気がないとはいえ、これではお客様から料金を受け取って調査する「専門業者」としては問題があります。盗聴調査依頼する前には、こういった調査能力を見分けるために質問してみることが、とても大事になってきます。
 
  • スクランブル盗聴って何ですか?
  • リモコン盗聴器ってありますか?
  • 盗聴行為は、どんな部分が違法ですか?
  • スペクトラムアナライザーは持っていますか?
  • 何種類くらいの機材を使って調査しますか?
  • 盗撮カメラの調査はできますか?
  • もし盗聴器が見付かった時はどうすれば良いですか?

上記のような項目について(一部でも構いませんから)
できるだけ失礼にならない形で質問してみることをお勧めします。あるレベル以上の知識を持つ業者なら、他にも色々な最新情報などを交えながら、分かりやすく教えてくれるはずです。

逆に、基本的な質問についても答えてくれないようであれば、
知識の乏しい業者か、情報公開をしないような業者と
判断することができます。

「調査能力」というものは料金と関係なく、むしろ料金格差よりも大きく、業者ごとに想像以上の格差があります。盗聴発見調査といえば、料金ばかりを気にしてしまいがちですが、
それと同等以上に大切な調査能力にも気を配るようにしてください。
 
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