盗聴器発見業者が、契約外の請求。契約に無い盗聴発見調査の料金を、そのまま支払ってしまうケースがあります。


●契約外の料金を請求をする


前項の『盗聴器を持ち込む』と少し内容が重なりますが、
契約外の請求についても詳しく紹介しておきます。
 
盗聴器発見の調査料金には、相場といったものが全くありませんから、
どんな料金を支払う必要があるかは最初の段階でしっかりとチェックしておかなければなりません。
 
一般的な料金よりも大幅に安い金額で依頼をさせて、あとから色々な
名目で追加請求するというのは、浮気調査などをおこなう探偵にも共通
する、典型的な悪徳業者の手口です。
特に、盗聴発見調査というのは、探偵の浮気調査よりもさらに
「料金の相場」が不明瞭な分野ですから、 あっさりと業者の言い値で支払ってしまうケースも少なくありません。
 
 たとえば、一戸建て住宅の盗聴調査。
 わずか1万円と言われたので依頼してみると

  • 1万円というのは着手金だけ
  • 本調査の料金は、面積に応じて別途必要
  • 機材費用、出張費用が別途必要
  • 盗撮カメラも調査する場合は倍額が必要
  • 盗聴器が発見された場合は1個あたり2万円
  • 30分延長ごとに1万円追加
 
こんな名目で次から次に追加請求されるくらいなら、
最初から4万円くらいで全部調べてくれる業者を選んだ方が損をしなかったということになります。
 
見積りで出された金額は、果たして最終的な支払い総額なのか?
他に追加費用はどのくらいかかるのか?
その点について確認盗聴発を忘れないよう、気を付けてください。
 
いくつかの見業者から見積りを出してもらい、その対応や料金、
調査サービスの範囲(盗撮発見もやってくれるか?)などを踏まえた上
で、実際に依頼する業者を決めるのが良いでしょう。
「どこでもウチと同じくらいの料金ですよ」という業者の言葉は、
むしろあまり信用できない
と考えられます。

 

 

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